岩手県高等学校教職員組合

〒020-0883 岩手県盛岡市志家町11-13(岩手県高校教育会館内) 電話 019-624-5227 ファックス 019-653-2285

> インフォメーション一覧へ

亀戸に1万6千人  9.23さようなら原発全国集会

2014年09月23日


「こんな国を子どもたちに残してはいけない!」と呼びかける落合恵子さん

 9月23日、さようなら原発全国大集会が東京の亀戸中央公園で行われ、全国から1万6千人(高教組9人)の参加がありました。
  呼びかけ人の澤地久枝さんは「安倍に『原発やめました』と言わせたい」と訴え、大江健三郎さんは「もっともあさはかなオプティミストたちが戦争をしかけたがっている以上、わたしたちペシミストは断固として進まねばならぬと思います。」という中野重治さんの言葉を紹介しました。米国の水爆実験で被曝した第5福竜丸乗組員の大石又七さんは「ビキニ事件は隠され、内部被ばくの研究は進まなかった。核兵器も原発も同じ。放射能はいらない」と訴えました。「原発いらない福島の女たち」の橋本あきさん、「反原発・かごしまネット」代表の向原祥隆さんのほか、韓国や台湾からも原発反対、稼働阻止を訴える各地の報告がありました。落合恵子さんは「今日、川内原発再稼働を決してさせない、福島を決して忘れないということをお互い約束し、自分自身ととも約束するために集った。もう一度怒り直そう、こんな国を子どもたちに残してはいけない。動き続けることが大事なのだと自分に語っていこう。」と力強く閉会のあいさつを行いました。
  集会後、亀戸中央公園から錦糸町まで約3キロのデモも行われ、高教組の参加者が公園を出るまでに2時間以上もかかる大規模なデモとなりました。「エネルギー政策を転換せよ!」「大間原発反対!」「六ヶ所再処理工場の稼働反対!」のシュプレヒコールに沿道のファミリーレストランや歩道橋から手を振って賛同してくれる市民の方々もあり、継続したとりくみの大切さを感じました。

> インフォメーション一覧へ